工法について
安全対策・保障について
省エネの工夫で 消費エネルギーを減らす(省エネ)
使うエネルギーは自ら作り出す住宅 のことです(創エネ)
1. 高性能住宅で快適消費エネルギー量を減らす 住宅 。
弊社基準:UA値(※1) 0.3 以下、C値(※2) 0.33 以下
2. エネルギー消費 を節約 する 設備機器 、電気機器の採用。
高効率 給湯器、 高性能 冷暖房機、 節湯型水栓、 LED 照明など
3. 創エネルギー機器 で自らエネルギーを作りだす。
太陽光発電 搭載 など
●UA値、C値ともに値が小さいほど、家の断熱性能が高く、高断熱、高気密を表します。
※1…UA値とは「外皮平均熱貫流率」のことで、「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値です。にかほ市の規定値は0.75以下(「地域4」区分・平成25年基準)※2…C値とは「相当すきま面積」のことで、簡単にいうと「どれくらい家にすき間があるのか」を示した数値です。秋田県を含むⅡ地域では2.0㎠/㎡以下となる住宅を気密住宅と規定。
構造駆体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の9つの観点から、高い基準に適合した家だけが認定されます。
劣化対策
耐震性
維持管理
更新の容易性
可変性
バリアフリー性
省エネルギー性
居住環境
住戸面積
維持管理計画
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できる。(住宅性能表示制度の劣化の軽減<等級3>以上)
※通常想定される維持管理条件下で、構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置。
建築基準レベルの1.25倍の地震にも倒壊しない。(住宅性能表示制度の耐震<等級2>以上)
※免震建築物による場合、住宅品確法に定める免震建築物であること。
構造躯体に比べ耐用年数が短い設備の維持管理が容易。
(住宅性能表示制度の維持管理対策<等級3>)
居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられている。
将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。
次世代省エネルギー基準に対応している。(住宅性能表示制度の温熱環境<等級4>)
良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。
良好な居住水準を確保するために必要な規模(戸建て75平方メートル以上)を有すること。
建築から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されている。
※少なくとも10年ごとに定期点検する。
長期優良住宅のメリット別紙PDFは、こちらかご覧いただけます。
長期優良住宅の認定通知書サンプルPDFは、こちらかご覧いただけます。
工法について
安全対策・保障について
品確法に基づき、統一の基準で客観的に10分野において評価、表示するもの。
国交省の登録評価機関から設計段階、工事段階でその評価を受け『住宅性能評価書』が発行されます。
当社では瑕疵保証制度の義務化が、平成21年10月1日に施行される2年前に着工した物件から全棟実施しています。
ハウスプラス住宅保証株式会社(財)住宅保証機構
ホームページURL=http://www.houseplus.co.jp/